共通客室アメニティ | 歯ブラシセット、剃刀、タオル |
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共通客室備品 | 浴衣、バスタオル、タオル、お茶セット、毛布 |
1階にある2間の広々和室。
和式トイレ、洗面所、冷蔵庫はお部屋にありません。
お風呂は内風呂が1カ所で、交代制となります。
※お薦めは2名~3名
古き伝統建築様式でつくられた奥座敷を、贅沢にゆったり広々お使いいただけます。
まるでタイムスリップしたかのような雰囲気をお楽しみいただけます。
トイレ、洗面所、冷蔵庫はお部屋にありません。
お風呂は内風呂が1カ所で、交代制となります。
2階にある6畳の和室。
2階へは階段であがっていただきます。
洋式トイレ、洗面所、冷蔵庫はお部屋にありません。
お風呂は内風呂が1カ所で、交代制となります。
主のアイデアにより、滋賀県土山産の檜の木片を置いています。
檜の香りに包まれながら、ゆっくり疲れを癒して下さい。
ご自由にお風呂に浮かべてお使いください。
入浴施設 | 内風呂1カ所 露天風呂 なし |
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入浴時間 | 18:00~24:00 朝はシャワーのみご利用いただけます |
備考 | 貸切対応可(カギは無し)、お風呂は1カ所のみです。ご不便おかけいたしますが、当館は基本的に1日1組ですので、気兼ねなくお寛ぎいただけます。 |
名称 | 備考 |
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奥座敷 | 40帖(定員約50名) |
中宴会場 | 25帖(定員約20名) |
日本庭園 | 食事処や奥座敷から眺める手入れされた日本庭園 |
腕をふるうのは当館8代目主人。
京都の料亭で修行し、日本料理の基礎と心構えを学ぶ。
熱いものは熱いうちに。
お客様の年齢層や雰囲気によって、直前で料理を変えることも。
組数限定で、ごゆっくり寿志屋の料理をお楽しみ下さい。
お客様の対応は女将。
主人と連携を取り、箸の進み具合を見ながら提供のタイミングを調整。
お酒の進み具合などでも、お食事を変えることがあります。
自慢の日本庭園を眺めながら、ゆっくりとお食事を楽しんでいただきたいと思います。
※ サービス料を別途いただきます。
日野の郷土料理や地の食材を中心に、趣向を凝らした基本会席。
※ サービス料を別途いただきます。
上質な近江牛を主人が厳選、しゃぶしゃぶやすき焼きでお召し上がりください。
※ サービス料を別途いただきます。
室町時代、蒲生貞秀が鎌掛の観音堂に参拝したときに、日野菜を発見。それを漬物にし、京都の知り合いである公家に贈ったところ、その公家がさらに後柏原天皇にも献上し、天皇も喜ばれたことから「日野菜」が広まったとされています。
当旅館では、大女将と女将と若女将の3代による手作りの日野菜を漬けております。
お料理の最後にご飯と共にご賞味 いただいております。
実際の詳しい資料は残っておりませんが、日野町人の家庭料理だったと考えられています。
江戸時代に日野商人が「おたな(出稼ぎ)」に出て行き、海に面していない滋賀県日野にブリを持ち帰るのに、塩付けにして運んだのが始まりではないかと考えています。
こちらもぶりの塩漬けと同じく、5月3日の日野町人の家庭料理だったと考えられています。「おたな(出稼ぎ)」に出た日野商人が、日野祭りに帰ってくる際、天然の鯛を持ち帰り、お祭りを祝った伝統料理になったと考えています。
日野の名産である日野菜を甘さ控えめの白餡で包み込みました。
餡の甘さと日野菜の辛味がマッチして、とても不思議でクセになる味です。見た目にもかわいく、一口サイズで食べやすいので、是非ご賞味下さい。
手づくりの和朝食。
貝の出汁が聞いたお味噌汁で、さわやかな朝の始まり
近江八景の彫刻欄間、釣り鐘式建築の中央柱、座った位置から見える四季を感じさせる日本庭園、奥座敷へ行くために渡り廊下など、2~3年の年月を費やして昭和初期に建てた歴史ある奥座敷でのご宴会やお食事はちょっと贅沢なひとときをご演出いたします。
当旅館の自慢のお料理や日野料理のお食事、ご宴会や会食などにご利用ください。
創業は元号「文政」。
かつて日野商人で栄えた日野で、現在8代目として伝統を守りながらも、『郷土 想像 今』をテーマに、日々新しい料理を創っています。
昔の日野商人を尊敬しながら、今の日野商人として、近江日野でその伝統を守りながら、多くの皆様をお迎えさせて頂いております。
当館の自慢は、200年受け継いできたその歴史と伝統、郷土食材を活かした料理とおもてなしです。
1日の組数を限定し、その歴史ある建物や日本庭園、美味しいお料理を楽しんでいただければ幸いです。
ご利用にあたっては、以下の点にご納得の上、お越しいただけば幸いです。
日本の女性ならではの、着物を纏った所作、作法を学べます。
学生の職業体験や、女子会等で人気です。
7日前~ 4日前 |
3日前~ 2日前 |
前日 | 当日 | 無連絡不泊 |
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30% | 50% | 100% | 100% | 100% |
【TEL】0748-52-0018/【FAX】0748-52-0432
〒529-1603 滋賀県蒲生郡日野町大窪531番地
チェックイン 16:00~18:00
チェックアウト ~10:00
創業は元号「文政」。
かつて日野商人で栄えた日野で、現在8代目として伝統を守りながらも、『郷土 想像 今』をテーマに、日々新しい料理を創っています。
昔の日野商人を尊敬しながら、今の日野商人として、近江日野でその伝統を守りながら、多くの皆様をお迎えさせて頂いております。
当館の自慢は、200年受け継いできたその歴史と伝統、郷土食材を活かした料理とおもてなしです。
1日の組数を限定し、その歴史ある建物や日本庭園、美味しいお料理を楽しんでいただければ幸いです。
ご利用にあたっては、以下の点にご納得の上、お越しいただけば幸いです。